ネッメシィィィィス! \(^o^)/
とりま無事インテル忍者に戻りました。
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心配かけたな(^_^)
前回の内容はこのブログとしては「最低の内容」だったと思います。
それを承知で投稿しました。
わかって欲しいのは、自分は誰よりも「インテル忍者が好き」であるという事。
思い入れも半端ない。
そしてこのブログを読んで一体何人の人がインテル忍者に憧れたのか、それも承知してます。
それでもやっぱりゲームを続けてる以上は‥「インテル×爪乱舞型」を超える忍者を模索したいっていう気持ちは当然腹の底にありますね。
「ゲームの為のブログ」か「ブログの為のゲーム」なのか。
ここまで「ブログ」が大きくなった以上、もう自分は「後者」なのかもしれない。
それも悪かねぇ。
はい、とりあえず本日は分身乱舞の仕様について解説していきます。
以外と知らない人が多いし、「火力大会」も控えてるという事で記事にする事にしました。
そう、知らない人が余りにも多い。
乱舞1発1発にクリティカル判定がある事を。
乱舞型の人はよくダメージのブレがぁぁぁ/(^o^)\なんて言いますけどね、とりあえず「分身乱舞」を撃ってみてください。
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「バラバラっ」と分身枚数に応じたダメージが画面上に表示されますよね。
この「表示されているダメージ」は言うたらトリックです、実際のダメージとは関係ありません。
勿論「全く関係ない」とは言ってへんで?(^o^)
ただこの「画面上表示ダメージ」は単純に「総ダメージ」を「分身枚数」で割った数字しか表示されない。
仮に「5枚の分身乱舞のダメージ」が5000だったとすれば‥
5000(総ダメージ)÷5(分身の枚数)=1000
つまり画面上に表記されるダメージは1000
まぁここまではみんな知ってるんですわ。
自分が言いたいのは「画面上同じダメージが表示されている様に見えても、実際は1発1発のダメージがまるで異なっている」という事です。
もっと言うなら1発1発に応じてクリティカル判定の抽選がされている。
こちらの画像を見てください。
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これは「分身1枚」の乱舞ダメージです。
25000と5000ですよね。
要するに5000の方はクリティカルの抽選に漏れてます。
クリティカルヒットしてません。
ただ「0」になる事は無いので、「分身乱舞」は「必中攻撃」と言えますね。
では次いってみよう。
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こちらは「分身2枚」の乱舞ダメージです。
50000と30000ですね。
上の「1枚乱舞」ダメージと比較すれば解ると思いますが‥
・2枚ともクリティカルヒットすれば25000+25000で50000
・2枚中1枚がクリティカルヒットしなければ25000+5000で30000
っていう感じですね(^_^)
このように「分身乱舞」には「1枚毎」に応じてクリティカルヒット抽選がされてます。
最後にわかりやすく解説するで(^o^)
仮に「乱舞忍者A」が居たとします。
「A」の乱舞1発のダメージを
・白ダメージ100
・クリティカルダメージ500
とします。
この「A」に9枚乱舞を撃ってもらいます。
「全弾クリティカルヒットの場合」
500×9=4500
表示されるダメージは
4500÷9=500
となります。
続いて
「9発中2発がクリティカルヒットの抽選に漏れた場合」
500×7+100×2=3700
となり‥
表示されるダメージは
3700÷9=411
となります。
理解出来ましたでしょうか。
まぁだから何って感じですねけどね。
とりあえずこの仕様から
①乱舞メインで戦うなら「クリティカル率カンスト」が大前提。
②ATK+装備を重ねる事で「安定率」が上がり、クリティカルダメージ+装備を重ねる事により「最大ダメージ」が上がる。
この2つの事が言えます。
「クリティカル率」はカンストで「約95%」の為、自分は思い切って「クリティカルダメージ」を伸ばした方が強いと思う。
火力大会なら尚更。
そして「猛進の腕輪」を使うときは注意が必要ですね。
「クリティカル率がカンストしているかどうか」もう一度確かめてみましょう。
「ダメージのばらつき」があまりにも酷い場合、それは「クリティカル率」がカンストしていないのかもしれません。
まぁどっちにしろ「クリティカル率」は100%にはならないので、火力大会云々は運が全てですね。
神に祈ると良いですよ。
ピーちゃん可愛いよぉぉぉぉぉぉ(=゚ω゚)ノwwww
てな。
はい、終わります。
とりま無事インテル忍者に戻りました。


心配かけたな(^_^)
前回の内容はこのブログとしては「最低の内容」だったと思います。
それを承知で投稿しました。
わかって欲しいのは、自分は誰よりも「インテル忍者が好き」であるという事。
思い入れも半端ない。
そしてこのブログを読んで一体何人の人がインテル忍者に憧れたのか、それも承知してます。
それでもやっぱりゲームを続けてる以上は‥「インテル×爪乱舞型」を超える忍者を模索したいっていう気持ちは当然腹の底にありますね。
「ゲームの為のブログ」か「ブログの為のゲーム」なのか。
ここまで「ブログ」が大きくなった以上、もう自分は「後者」なのかもしれない。
それも悪かねぇ。
はい、とりあえず本日は分身乱舞の仕様について解説していきます。
以外と知らない人が多いし、「火力大会」も控えてるという事で記事にする事にしました。
そう、知らない人が余りにも多い。
乱舞1発1発にクリティカル判定がある事を。
乱舞型の人はよくダメージのブレがぁぁぁ/(^o^)\なんて言いますけどね、とりあえず「分身乱舞」を撃ってみてください。

「バラバラっ」と分身枚数に応じたダメージが画面上に表示されますよね。
この「表示されているダメージ」は言うたらトリックです、実際のダメージとは関係ありません。
勿論「全く関係ない」とは言ってへんで?(^o^)
ただこの「画面上表示ダメージ」は単純に「総ダメージ」を「分身枚数」で割った数字しか表示されない。
仮に「5枚の分身乱舞のダメージ」が5000だったとすれば‥
5000(総ダメージ)÷5(分身の枚数)=1000
つまり画面上に表記されるダメージは1000
まぁここまではみんな知ってるんですわ。
自分が言いたいのは「画面上同じダメージが表示されている様に見えても、実際は1発1発のダメージがまるで異なっている」という事です。
もっと言うなら1発1発に応じてクリティカル判定の抽選がされている。
こちらの画像を見てください。

これは「分身1枚」の乱舞ダメージです。
25000と5000ですよね。
要するに5000の方はクリティカルの抽選に漏れてます。
クリティカルヒットしてません。
ただ「0」になる事は無いので、「分身乱舞」は「必中攻撃」と言えますね。
では次いってみよう。

こちらは「分身2枚」の乱舞ダメージです。
50000と30000ですね。
上の「1枚乱舞」ダメージと比較すれば解ると思いますが‥
・2枚ともクリティカルヒットすれば25000+25000で50000
・2枚中1枚がクリティカルヒットしなければ25000+5000で30000
っていう感じですね(^_^)
このように「分身乱舞」には「1枚毎」に応じてクリティカルヒット抽選がされてます。
最後にわかりやすく解説するで(^o^)
仮に「乱舞忍者A」が居たとします。
「A」の乱舞1発のダメージを
・白ダメージ100
・クリティカルダメージ500
とします。
この「A」に9枚乱舞を撃ってもらいます。
「全弾クリティカルヒットの場合」
500×9=4500
表示されるダメージは
4500÷9=500
となります。
続いて
「9発中2発がクリティカルヒットの抽選に漏れた場合」
500×7+100×2=3700
となり‥
表示されるダメージは
3700÷9=411
となります。
理解出来ましたでしょうか。
まぁだから何って感じですねけどね。
とりあえずこの仕様から
①乱舞メインで戦うなら「クリティカル率カンスト」が大前提。
②ATK+装備を重ねる事で「安定率」が上がり、クリティカルダメージ+装備を重ねる事により「最大ダメージ」が上がる。
この2つの事が言えます。
「クリティカル率」はカンストで「約95%」の為、自分は思い切って「クリティカルダメージ」を伸ばした方が強いと思う。
火力大会なら尚更。
そして「猛進の腕輪」を使うときは注意が必要ですね。
「クリティカル率がカンストしているかどうか」もう一度確かめてみましょう。
「ダメージのばらつき」があまりにも酷い場合、それは「クリティカル率」がカンストしていないのかもしれません。
まぁどっちにしろ「クリティカル率」は100%にはならないので、火力大会云々は運が全てですね。
神に祈ると良いですよ。
ピーちゃん可愛いよぉぉぉぉぉぉ(=゚ω゚)ノwwww
てな。
はい、終わります。